暑い日は高齢者に注意:熱中症、脱水、慢性疾患の薬
高齢者は暑さに気づきにくいことがあります
高齢者は喉の渇きを感じにくい、体温調節が難しい、慢性疾患や薬の影響を受けやすいなどの理由で、暑い日に熱中症や脱水のリスクが高まります。
日常で確認したいこと
- 室温と湿度を確認し、無理せず冷房を使う
- 少量ずつこまめに水分をとる
- 食事量、尿量、体重変化、めまいを確認する
- 利尿薬、降圧薬、糖尿病薬などを使用している場合は体調変化に注意する
早めに相談したいサイン
意識がぼんやりする、ぐったりする、尿が少ない、発熱、吐き気、強いだるさ、息切れ、胸痛がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。薬の中止や変更は自己判断で行わず、医師や薬剤師に確認しましょう。